在宅ワークの人や一人暮らし、高齢者の宅食など、いろんなシーンでレトルト食品を食べる機会が増えています。
レトルト食品の進化を続けていて、レトルトとは思えないほどおいしいものがたくさんあります。
でも、ズボラな私にとっては、レトルトご飯の湯せんがとにかくめんどくさい。
お鍋を出して、お湯を沸騰させて温める一連の行為をせずに温める方法があるって知ったら、どうします??
あなたの「めんどくさい」をお手軽時短に変える革命的なグッズを紹介します。ストレスフリーな食生活を実現しましょ♬
あなたの忙しい毎日を、ほんのちょっと快適&時短にしてくれるパートナーになるグッズ。
当サイトでは、SDGsに配慮した人と環境に優しいグッズを紹介しています。
レトルトご飯の湯せんに革命が起きた方法
せっかちなあなたに「レトルトご飯の湯せんがめんどくさい」を解消するグッズを紹介します。
シンプルでわかりやすいネーミングのレトルト亭、この商品で何ができるかというと、飛び出すポップアップトースターのように上からレトルトパウチを入れるだけで適温に温めてくれます。
湯せんもお鍋も要らないし、なにより見張ってなくていいのがズボラな私にぴったりです。
使い方は超シンプル、内容量に応じてダイヤルを小盛・普通盛・大盛を選ぶだけで5分~長くても10分で内蔵のヒーターがレトルトパウチを加熱してくれます。
使い方がシンプルで基本的にはダイヤルを回すだけですが、あなたの生活を変える方法を詳しく紹介していきます。
レトルトご飯の湯せんに今まで囚われていた
レトルトは時短で手間をかけずに温かいご飯が食べられる方法として長年お世話になっていますが、「レトルトは湯せんかレンチン」という概念に囚われていました。
まさに、目からウロコですよね。
レトルトに慣れている人ほどよくわかると思いますけど、レトルトご飯をレンチンすると加熱がまばらだったり熱すぎて持てなかったり、じゃがいもや大根などの根菜が芯まで温もっていなかったりするので、湯せんが確実な方法でした。
ご飯をレンチンしているときはレトルトを一緒に温められないし、レトルトをお皿にあけてからだと過熱が均一じゃないのが不満。
レトルトご飯の加熱方法って、湯せんかレンチンの2つしかないっていつの間にか思い込んでしまっていませんか?
レトルト亭を使えば、湯せんもレンチンも必要ありません。
例えば、湯せんだと水から沸騰するまでの時間が約6分、そこからレトルトパウチを入れて加熱するのに約5分、その間、お鍋から目が離せませんよね?
ガスの切り忘れも気になります。
レトルトパウチを入れてダイヤルまわすだけって、簡単過ぎません…?
レトルトご飯の湯せんの時間が自由時間に変わる
レトルト亭を使えば、今までのレトルトご飯の湯せんにかかっていた時間が自由時間が変わります。
ひとつしかない電子レンジを何回も回さなくて済みますし、お鍋に水を入れて沸騰するまで待つなんていうこともなくなります。
地味にめんどくさいのが、電子レンジで加熱するためにお皿に移したりすること。
あなたも経験ありませんか?カレーを食べようとしたとき、お米と一緒にカレーも温めようとお皿に盛ってからレンチンしたら、真ん中らへんが冷たくて温め直したこと。
このとき、すごく迷うんですよね。
温め直すか?冷たいまま食べるか。(このへんがズボラなんですよね、すいません。)
せっかく食べるなら温かく美味しく食べたいし、生ぬるいまま食べたくはないですよね。
こんな(ズボラな私と)あなたの生活をほんのちょっと快適に、そして満足度高く変えてくれるのがレトルト亭です。
あとは、レトルトパウチのサイズによってはレトルト亭に入らない場合があるので、あなたのお家にあるレトルト食品のサイズを確認しておいてください。
レトルトご飯に湯せんが要らないとあなたが変わる
レトルトご飯の湯せんがめんどくさいと思っている(私と)あなたにとって、レトルト亭の手軽さはまさに革命的です。
ただし、一人暮らしじゃない人など、レトルトを複数加熱するシチュエーションだとこのレトルト亭だと逆に時間がかかりそう。
でも、ひとり暮らしのズボラ生活をする人にととっては、洗い物も少なく済むし、ラップも必要ない、電子レンジと使い分けができたりと、あなたの生活が変わり、ストレスがひとつ減ることは間違いありません。
- あなたの「めんどくさい」がひとつ減る
- レトルトであっても億劫にならずに食事ができる
- ズボラにレトルトの温めも楽しめる
もし「レトルト亭、買おっかな」って思っているのなら、相棒セットがおすすめです。
相棒セットは公式ストアからのみ買えるレトルト亭の限定セット。
相棒セットには本体に30日間の延長保証と、つかむ・切る・しぼるができる専用ハサミがついてきます。
この専用ハサミがあるだけで全然違います。