運動不足は気になっているけど、毎日するのは大変、辛い運動はしたくない、そんな風に私も毎日思いながら過ごしてます!
運動が決して好きではない私が、今でも続いているトランポリンのメリット、飛ばずに歩くだけでも効果があることについて紹介します。
トランポリンは、ジャンプするだけじゃなく、歩くだけでも効果的です。こんなトランポリンの使い方あったんだ!という情報を教えちゃいますよ。
健康的な運動を続けて、むくみも解消、心も元気になりましょう。
クッションみたいなトランポリン オッポマン公式 https://oppoman.com/
トランポリン歩くだけで手軽にできて疲れにくい体に
家庭用のトランポリンが「ながら運動」にちょうどいいと別の記事で紹介しました。
ゲームしながら&動画を見ながら運動、継続の楽しみとメリットデメリットを解説
そこから、トランポリンの内容に対して反響が大きかったので、この記事ではトランポリンのメリットと、トランポリンを飛ばずに歩くだけでも凄く効果があるのを教えちゃいます。
実は、トランポリンは「ジャンプする」だけじゃないんです。日常生活に取り入れて「歩くだけ」でも体幹や姿勢が鍛えられて、疲れにくい体になります。
トランポリンを「跳ぶ」のでなく、「歩くだけ」で体にどんなメリットがあるのか?
- 関節への負担が少ない
トランポリンの柔らかなクッションは、関節への負担を軽減します。負荷を最小限に抑えることで、関節を傷めるリスクや無理な運動をしなくてもよくなります。 - 歩くだけで有酸素運動
トランポリンを歩くだけでも有酸素運動と筋力トレーニングを同時に行うことができます。歩くだけでもバランスをとるために体全体の筋肉を使い、心肺機能を向上させる効果があります。 - コアトレーニング効果
トランポリンはその不安定な足場だから、歩くだけでもコア(腹部や背中の筋肉)の安定性を鍛える効果があります。コア=体幹を使うことで、姿勢改善や腹部の引き締めにもなります。 - いつでもできる手軽さとストレス解消
トランポリンを歩くだけだったら、いつでもできる上に、気分が乗ればぴょんぴょんジャンプすることで心地よい躍動感が得られます。全身を使って風も感じることでストレス解消や気分転換にも効果的です。
トランポリンのデメリット 大きい場所とる邪魔になる
エクササイズグッズってけっこう大きかったりして、家庭用トランポリンも邪魔になったりするものもあります。トランポリンで運動すること、部屋に置くことのデメリットについて、解説します。
もともとなかったものを増やして置くのは、部屋が狭くなるんじゃ?折り畳みできるものもあるけど、どうなの?
トランポリンは大きいし、かさばります!でも、置いてても邪魔にならないクッションみたいなトランポリンがあればほしいですよね。
トランポリンは、金属製のものがほとんどで、鉄製のスプリングや強力なゴムバンドの反発力が生まれます。フレームや金属であるという理由から、下のようなデメリットがあります。
- ケガのリスク
トランポリンでジャンプする運動をすると、着地に失敗したときにスプリングに絡まったりしてケガをする危険性があります。 - スペース
大きなトランポリンだと、部屋の一角を占拠してしまって部屋として使えるスペースが狭くなってしまいます。折り畳めるものもありますが、折り畳むと出すのが面倒になって使わなくなります。 - ジャンプ時の騒音
トランポリンをジャンプして使うと跳ねるときに大きな音が出るので、周辺に騒音を与える可能性があります。
これらのデメリットを認識し、適切な安全対策や使用方法を守ることで、トランポリンでの安全な運動を楽しむことができます。
デメリットが全てなくなる家庭用トランポリンは↓こちら
邪魔にならない家庭用トランポリンのオッポマンがおすすめ
家庭用トランポリン歩くだけの運動で3メッツMETs達成!
身体活動の強度は「メッツ(METs)」で表現することができ、「健康に良い運動」がどのくらいの運動量かというと、軽い早歩きくらいの3メッツが良いとされています。
「メッツ(Mets)」では、何もしない安静時のエネルギー消費を「1メッツ」として、数字が増えていくにつれて激しい運動になります。
トランポリンのジャンプでは、4.5メッツ
トランポリンの歩くだけでも、3メッツ以上の運動量!
トランポリンの上で歩くだけでも、「健康に良い運動」とされる3メッツを達成することができます!メッツがどのような活動量なのか、カンタンに紹介しますね。
- 1METs~
安静にしている状態 - 2METs~
長めの水やり、ストレッチ、ヨガ - 3METs ←歩くだけのトランポリン
犬の散歩、掃除機かけ、早歩き、軽めの筋トレ - 4METs
洗濯物を干す、水中運動・卓球など - 5METs
側溝の掃除、軽めのジョギング - 6METs
芝刈り、軽めの登山・バスケットなど
なかなか、日常生活での5メッツ以上の活動は難しいですね。
SOELUに申し込めば、月額費用の中にトランポリンがついてきます!トランポリンは跳ねることでジョギングの約1.3倍の消費カロリー。ライブレッスンなので、そこに先生がいる臨場感の中、楽しみながら飛べます。
SOELU公式 https://soelu.com/
邪魔にならない家庭用トランポリンのオッポマンがおすすめ
一般的な家庭用トランポリンといえば、円形の金属製のフレームに、4本脚~8本脚、ジャンピングゾーン、そしてジャンピングゾーンを支えるスプリングやゴムバンドで構成されています。
折り畳めるものもありますが、その大きさは、小さなもので90cm、大きなものとなると120cm以上のものもあります。
丸いトランポリンは幅もとるし、上に物を置くとトランポリンできなくなるし、畳めるタイプは押し入れに入れてしまうと二度と出さないような気がする…。
オッポマンは、金属のフレームやスプリングを使わずに、高弾性ウレタンフォームを高反発ウレタンチップで挟んであり、弾力のあるサンドイッチ構造がトランポリンとして仕上がっています。
オッポマンなら、トランポリンのデメリットを全て解消できちゃいます。
- ケガのリスク
スプリングやゴムバンド仕様のトランポリンは着地時に隙間に落ちる心配がありません。 - スペース
クッションとして使えるので普段は家具のひとつとして部屋に溶け込みます。 - ジャンプ時の騒音
底面は滑り止め、不快な金属音や衝撃音もほとんどありません。
クッションみたいなトランポリン オッポマン公式 https://oppoman.com/
歩くと疲れる人にぴったりな「オッポマン」の筋トレ
オッポマンは家庭用トランポリン楽天ランキング一位の人気商品、高いデザイン性、こどもでも使える安全性、そして十分な運動ができるトランポリン兼オットマンです。
トランポリンっぽくなくて、部屋に溶け込むしいつでも運動できる、しかもとっても静か!カバーを外して洗えるのも嬉しいし、国産なのも安心できますね。
少し歩くだけで疲れてしまう人は、外で長時間歩くよりも、オッポマンで適度に筋トレして慣れていくほうが自分のペースで運動することができますよ。
- デザインが柔らかく部屋に馴染む
- カバーの手触りもよく底面は滑り止め加工
- 普段は普通のクッションとして、オットマンとして使える
- 金属を使っていないので跳んでも静か(図書館並みの約45db)
- 着地ポイントが幅広で跳びやすい
(トランポリンは約30cm、オッポマンは40cm以上) - 金属じゃないので軽い!
(トランポリン5kg~10kg、オッポマンは約4kg) - 振動がほとんどなく、隣に水を置いておいてもこぼれない
オッポマンの最大の特徴は、金属を使っていないので、一般的なトランポリンと比較すると高く跳べないということです。
オッポマンはスクエアタイプとサークルタイプ、韓国で大人気にイブル生地から選ぶことができて、カラーのネーミングがとっても可愛いので見てみてください。
オッポマンは、形状と布地を3パターンと各色選ぶことができます。
家庭用トランポリン オッポマンの口コミ
オッポマンは30代~50代の男女を中心に、上は70代の方が楽しんでいます。その中から、口コミを紹介します。
- 〇 こどもからソファを守ることができる
- 〇 デザインが良く、跳んでも静か
- ✖ トランポリン感がない
- ✖ 高く跳べない
“とても静かです。2階の部屋で飛んでも1階には何も影響がないです。本気で高く跳ぶのはちょっと厳しいですが。ポンポンと飛ぶだけでも楽しいです。理由もなく楽しいです。ストレス発散にも良い感じで活用できてます。” 楽天の商品レビューより引用
“購入して2週間くらいでしょうか。とても気に入っています。私の場合在宅勤務が3年となり相当体がなまっていたため、ぴょんぴょん飛び跳ねるのは意外ときつくて初日は1分と持ちませんでしたが、トイレに立ったり飲み物を取りに行ったついでにちょこちょこと飛び跳ねているうちに長く続けられるようになり、最近は足のむくみや背中の張りが改善された気がします。
慣れないうちはクッションから飛び出してしまいそうになりますが、垂直に飛ぶことを意識することでインナーマッスルが鍛えられるそう。YouTubeに動画をあげてくださっている方によると、かかとから落ちるように飛ぶとハムストリングスに効果があるとのことです。マンションの4階ですが、振動や騒音などは全く気にならず、デザインもシックでインテリアとしても邪魔な感じがありません。外に出るのが億劫な私にはぴったりの運動法で、しばらく続けてみたいと思います。” 楽天の商品レビューより引用
“子供の体力削りと私のダイエットの為購入しました。マンション住みなので音や振動が心配でしたが、水を入れたコップを本体真横に置いて、私(44キロ)が飛んだら、全く水が揺れませんでした。試しに夫(57キロ)に飛んでもらったら、真横だと少し水が揺れましたが、マットを引いたら揺れなくなりました。音も、ジャンプするたびに「ボスンボスン」と音がするけど近所迷惑になるような音量ではないので、安心して使えそうです。” 楽天の商品レビューより引用
メーカーホームページでも、高い評価を得られています。
オッポマンで歩くだけのトランポリンで運動不足解消
トランポリンはどうしても部屋に置いておくと邪魔になります。その点、オッポマンならクッションとしても使えて、跳んでも静か、跳ばなくても歩くだけで運動不足は解消できます。
普通のトランポリンの上だと、歩いても反発が少なくて負荷が少ないんです。
オッポマンの超高反発のクッションだからこそ、自重で沈み込んでバランスを適度に崩してくれるのでコアトレーニングにもなり、きつすぎない運動でムリなく継続できます。
オッポマンは、上で跳ぶ・歩くだけじゃなく、いろんなフィットネスやエクササイズにも使えます!プランク、クランチ、いろんな応用ができそうですね。Youtubeには、いろんな動画がアップされているので参考にしてみてください。
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